「四毒抜きのすすめ」・小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す【吉野敏明】

この動画は、
銀座エルディアクリニック院長の
吉野敏明氏の著書
『四毒抜きのすすめ』
を要約したもので、
日本人の体質に合った健康法を解説しています。

著者は、
現代日本が病気大国になっている原因は、
戦後の食生活の欧米化により摂取量が増えた
「四毒」にあると警鐘を鳴らしています。

避けるべき「四毒」とその害

1. 小麦

パン、麺類(うどん、ラーメン)、
たこ焼き、揚げ物、カレールーなど

免疫を狂わせ、
リーキーガットを引き起こす。
アトピー、関節リウマチ、パーキンソン病などの
自己免疫疾患の原因となる。

2. 植物油

サラダ油、ごま油、パーム油など
(外食や加工食品のほぼ全て)

オメガ6脂肪酸が多く炎症を起こしやすい。
加熱により有害物質のアルデヒドが発生。
心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化などの原因となる。

3. 乳製品

牛乳、ヨーグルト、チーズ、
アイスクリーム、ホエイプロテインなど

乳糖不耐症でお腹を壊す原因。
リンが多すぎるため
血中のカルシウム濃度を下げ、
骨粗鬆症になりやすくなる。

4. 砂糖

菓子類、ジュース、フルーツ、サツマイモ、
カボチャ、人工甘味料など(甘いもの全般)

四毒の中で最も危険。
炎症を引き起こし、
ほぼ全ての病気の進行を早める。
簡単に脳からドーパミンを分泌させ、
努力から得られる達成感を薄れさせ、
やる気を奪う(マイルドドラッグ)。

※この他に、
・加工食品
・アメリカ産の肉
・生野菜
・砂糖
・添加物の入った豆乳
なども避けるべきとされています。

健康的な食事と予防法

体が丈夫な人でも、
これらの「四毒」を食べ続けると、
症状が出るまでに
25年ほどかけて体内に毒が溜まり、
ある日突然大きな病気として現れるため、
早期の対処が必要です。

①伝統的な和食を食べる

1950年より前の日本人が食べていた食事がベストです。

・玄米などの雑穀米
・味噌汁
・納豆
・豆腐
・酢の物
・魚
・海藻類

②国産の肉や野菜は「茹でて」食べる

アメリカ産の肉は避け、
肉や野菜を食べる際は、
鍋などで茹でてから食べることで、
農薬やホルモン剤などの有害物質を
茹で汁に逃がすことができます。
(茹で汁は飲まない)

③とにかくよく噛む

病気を予防するための第一歩として、
一口につき最低でも
30回以上噛むことが推奨されています。
唾液に含まれるペルオキシダーゼという酵素が、
体にとって危険な添加物を分解し、
体の掃除屋の役割を果たします。

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